コンクリート研究委員会は、昭和29年に設立された「コンクリート腐食に関する研究委員会」および昭和31年設立の
「プレストレストコンクリート研究委員会」、昭和37年設立の「異形鉄筋研究委員会」を前身として、
昭和40年5月にこれらを統合し「コンクリート研究委員会」に改称されました。
これ以降は、委員会内に小委員会を設けて個々の活動を行ってきました。
構成員は官界・学界・民間から成り、コンクリートに関する調査・研究を通じて
北海道における土木事業ならびに土木技術の進展を図るために現在10の小委員会を置いて積極的に活動しています。
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